2008-05-22 確かな光 / 高野寛 (2004) 帰宅後にこういうものを選択するあたり、全身に疲れが残っておりますな。それでも無音というのがあり得ないという。耳も落ち着きたいだろうに、自分の中にあるアンビバレンツ。