2011-07-16 The Way We Are / CHEMISTRY (2001) 自分の中では夏向きの一枚になっている。肩肘張らずに聴けることと、音がソフィストケイトされているところにポップスとしての極上さを求めることにつながっているかと。もう10年経ったけれども、その古さが逆に聴き所になっていたりもするわけで。