REBECCA解散と時期を近くして発売されたキーボーディスト土橋安騎夫のソロ作。全体的にアンビエントな作りになっていて、その中で収録されるアニー・ハズラムのボーカルが美しく光る。そう滅多に聴かないアルバムなんだけれども、どの曲も愛すべき要素にあふれていてなかなか2軍落ちしない。案外と音が古くならない作品かもしれない。
REBECCA解散と時期を近くして発売されたキーボーディスト土橋安騎夫のソロ作。全体的にアンビエントな作りになっていて、その中で収録されるアニー・ハズラムのボーカルが美しく光る。そう滅多に聴かないアルバムなんだけれども、どの曲も愛すべき要素にあふれていてなかなか2軍落ちしない。案外と音が古くならない作品かもしれない。