目を覚ますと午後。薬の調整はしているんだけれども、どうしても起きられない。目覚ましには反応しているんだけれども、身体が起き上がってこない。これは苦しい。で、その影響がモロに一日に響くのでさらにとんでもない。そんな気分で鈴木慶一を昼間から聴いていた。
目を覚ますと午後。薬の調整はしているんだけれども、どうしても起きられない。目覚ましには反応しているんだけれども、身体が起き上がってこない。これは苦しい。で、その影響がモロに一日に響くのでさらにとんでもない。そんな気分で鈴木慶一を昼間から聴いていた。