音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-11-02から1日間の記事一覧

GOLDEN DAYS / bonobos (2005)

久しぶりに聴いたけれども、Fishmansのフォロワーという括りをとっぱらった明るさがあるように感じられた。Fishmansがポリドールに移籍する前の抜けるような明るさとでもいいますか。Fishmansだとどうしても聴き手である自分に緊張感をもたらすのだけれども…

MONT BLANC / ASPARAGUS (2007)

「そういえばほとんど聴いたことがなかったCD」シリーズ。いや、シリーズではないけれども。ソリッドなギターにちょっとフェミニンな男性ボーカル。曲調は若干パンク。木村カエラへの提供曲で知ったバンドだったけれども、そのイメージで買ってみたら若干肩…

GOLDEN☆BEST 松岡英明-シングルズ 1986-1994- / 松岡英明 (2011)

松岡英明はサウンドのキラキラ感とボーカルのイノセンスがいい感じで絡み合っているのだよね。まぁ、アイドルともいえないでもないけど。

House Of Strings / 松本孝弘 (2004)

オーケストラをバックにしんみりとギターを弾く松本孝弘。ろくすっぽ聴いていなかったアルバムだけれども、BGM的にはそこそこ楽しめる。でもやっぱりリズムに乗ったギターを聴きたいよなぁ、とか思ってみたりして。

Ray Of Hope / 山下達郎 (2011)

安心して聴ける音楽というのもいいね。

This Is My Truth Tell Me Yours / MANIC STREET PREACHERS (1998)

時間を潰しながらしっとりと。ロックンロールしていないマニクスというのも魅力的だ。

ヘイト船長とラヴ航海士 / 鈴木慶一 (2008)

目を覚ますと午後。薬の調整はしているんだけれども、どうしても起きられない。目覚ましには反応しているんだけれども、身体が起き上がってこない。これは苦しい。で、その影響がモロに一日に響くのでさらにとんでもない。そんな気分で鈴木慶一を昼間から聴…