音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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チャイム / 斉藤由貴 (1986)

どの曲も平均点クリアで小学生時代から愛聴している好みのアルバムなんだけれども、何度聴いても「SORAMIMI」でぐっとくる。このぐっとくる感覚が小学生の時から変わらないというのは、自分が人間的に成長していないと言うことなのか。それとも乙女回路は昔から搭載されていたと言うことなのか。