2013-10-10 宇宙 / Fishmans (2005) 復路に。別に凹んでいたわけでもなく、ハイになっていたわけでもなく、なんとなくな流れでFishmansをチョイスしてしまった。街は分刻みで動き続けているのに、自分だけがその中で緩やかに遠泳をしているような気分。時間と事象との乖離を楽しむ。