紙ジャケと言うこともあってか、文字通りCDラックに埋もれていた。夜なのでボリュームを絞って再生。はかない歌声が、より一層遠くから聞こえてくる鼻歌のように霞んでしまう。そのはかなさがまた夢のような気分にさせるのであります。これは絶対に表には出てこない名盤。いつの間にか廃盤になってしまっていた。
紙ジャケと言うこともあってか、文字通りCDラックに埋もれていた。夜なのでボリュームを絞って再生。はかない歌声が、より一層遠くから聞こえてくる鼻歌のように霞んでしまう。そのはかなさがまた夢のような気分にさせるのであります。これは絶対に表には出てこない名盤。いつの間にか廃盤になってしまっていた。