2014-12-28 宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について- / V.A. (2014) 本家のアルバムは朝から聴くと気が滅入ることが多いのだけれども、このカバー集ならその「女」な感じの灰汁が取れて、いい感じに聴けるのは事実。それはきっと1曲目が陽水のアレなカバーが入っているからだろう。