こいつも160kbpsでしか手許に音源が残っていなかった作品。今回借りてきた中の1枚。ビーイングが残したソフトロックの名盤だと思っているのだけれども、図書館には蔵書がなかったのだよね。改めて聴いてみても、やはりメロディがキャッチーで、演奏も丁寧で、ボーカルも明瞭で、これがあのビーイングが作り出したのかぁ、と諸々複雑な心境になるのでありますよ。
こいつも160kbpsでしか手許に音源が残っていなかった作品。今回借りてきた中の1枚。ビーイングが残したソフトロックの名盤だと思っているのだけれども、図書館には蔵書がなかったのだよね。改めて聴いてみても、やはりメロディがキャッチーで、演奏も丁寧で、ボーカルも明瞭で、これがあのビーイングが作り出したのかぁ、と諸々複雑な心境になるのでありますよ。