音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番 / ルノー・カピュソン, フランソワ=グザヴィエ・ロト, ロンドン交響楽団 (2018 CD-DA)

ヴァイオリンの感情表現の豊かさはストレートに伝わってきたけれども、楽曲としては難しいものがあったな、これ。また10年後くらいに聴くと、すんなりと全体を見通せるようになるかな。クラシックは寝かしておくことでいつか伝わる時が来ると確信、と言うか、自分自身で実証されているので。