音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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シベリウス:交響曲第5番 / バルビローリ, ハレ管弦楽団 (1966/2020 192/24)

暑い暑いと言いながら部屋から出ないのでは、それはそれで体調も思わしくないのでは、などと思ったか思わなかったか、午前中は病院へ出向き、午後は散髪へと出向く。

夏本番。自転車で走れば、上からも下からもグリルされているかのごとく灼熱。これは軽く死ねる。

帰宅後、一息ついてこれを。ええ、もちろん、寝てました。そして最後の最後で目を覚ましました。