通勤の復路に。
職場での自分の稼働率を見える化してみると、暇な日は恐ろしいまでにそれが低いことが判明。愕然とする。
4月に現ポジションに異動してきて、3ヶ月間は試用期間のようなものだと自分を言いくるめ、言い聞かせてきたが、それにしてもこの稼働率の低さは尋常ではない。
そのようなことも10月に試験を受けようと決めた引き金になっていたに違いないのです。
そんなこんなでRHYMESTERを。おのれに立てるなその中指を。そうだ、自分は何も悪くはない。何もかも自分のせいにして嘆く年齢など、とうの昔に通り越したのです。