2021-11-21 Still Rising / Gregory Porter (2021 44.1/24) こちらも買いました。買い忘れていた、と言うのが正しい。Disc1相当を聴いた。グレゴリー・ポーターはジャズシンガーであると同時に、ソウルシンガーでもあるよな、と再認識させられる構成なのではないかとね。
2021-11-21 E-SIDE / YOASOBI (2021 96/24) 音源を買いました。どのように形容していいのかまだよく分かっていないのだけれども、英語を乗せる譜割りが、日本語のあの特徴的な譜割りと同様に、流れ進んで行くような感覚で聴けて心地よいのではないかと。
2021-11-20 MONDO GROSSO OFFICIAL BEST / MONDO GROSSO (2021 FLAC) これを聴きながらDisc1の最後の方でスコンと寝落ち。1時間ほど眠った後に、Disc2を。素直に格好いいですよ。古い曲でも古さを感じさせない素晴らしさ。音楽パッケージとしての統一感がビシッとね。
2021-11-19 犬は吠えるがキャラバンは進む / 小沢健二 (1993 FLAC) 大きな買い物をした後には大抵ハイになっているものなのだけれども、今日はいつもと同じ、夜の落ち着いたテンション。「音楽ナタリー」を見ていたら、このアルバムがようやくリマスタ再発されるとの記事を見つけたので再生。いつ聴いても、何度聴いても、この落ち着き方が天才的なアルバムだと思うのよ。ずっしりと重いしね。
2021-11-19 THE EARTH / Folder (1998 FLAC) 通勤の復路の寄り道途上に。ちょっと大きな買い物をしてきましたよ。色々と背中を押されましてね。三顧の礼ならぬ二顧の礼にてお買い上げ。これはきっと10年選手で使える物になるだろうな。一目惚れもあったし、それを確認する意味もあっての今日の寄り道と買い物でもあったし、長く飽きずに使えることを確証して買った物でもあるし。ええ。大枚はたきました。
2021-11-18 Gift from Fanks T&M [Selected] / TM NETWORK (2020 FLAC) 終業間際に頭の中で「Self Control」が回り出したので、この曲からスタートしての通勤の復路に。アルバム『Self Control』『humansystem』の頃のTM NETWORKを堪能。ふと「この頃の小室哲哉という人物は、一人の突出した、かつ、純粋な才能としての小室哲哉であったのだな」と思ってみたりもしながら。