音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Everything Must Go / MANIC STREET PREACHERS (1996)

図書館にでも出かけようとしたらいきなりの雨。すぐに引き返す。途中で買ったタバコを買い間違えた。なにかすっきりしない三連休の最終日。

X&Y / Coldplay (2005)

ぱっとしない休日だった。

STARTING OVER / エレファントカシマシ (2008)

異様に眠い。

MY FOOT / the pillows (2006)

微妙に眠い。

This Is My Truth Tell Me Yours / MANIC STREET PREACHERS (1998)

何もすることがない休日。

HEART STATION / 宇多田ヒカル (2008)

外出の準備やら何やら細かいことをしながら。

Sugar High / 鬼束ちひろ (2002)

昼過ぎまで布団でダウンしている土曜日。唐突に鬼束が聴きたくなった。初期三作の鬼束には何か鬼気迫るものを抱えた若さがあったのだけれども、最新作では包容力すら表現するようになってきているのだなと感じてみたり。

メインPC復帰まで

↑のエントリーのように「音波の薄皮」はセーフモードで動きます。今決めた。リハビリ作業にも専念しなきゃならんし。日々働きながら密度高く更新する人を尊敬してみたりもする。

ん?

往路の電車で何を聴いていたかまったくもって思い出せない。日中は一人での作業だったためにアール・クレイ、パティ・グリフィン、ドナルド・バード、マイケル・ブレッカーあたりの気がそがれない&作業に集中できる音楽をiPodから順次流しながら単純作業に…

NON-FICTION / PSY・S(1988/2007)

往路。帰宅したらメインPCが起動しなくなっていた。はぁ。E2cも断線しちゃうし、なんか呪われている感じ。日々の生活はハードなリハビリを行っている感があり。がんばれ自分。

GUITARHYTHM FOREVER Vol.1 / 布袋寅泰 (1995)

往路。朝からガツンとね。

Neo Yankees' Holiday / Fishmans (1993)

聴くでもなく流しっぱなしで。

Here / GRAPEVINE (2000)

なんとなく泥臭く。

orz

師匠様からいただいたDAT用のケーブルが死んでしまった…。

Botany of Love / 崎谷健次郎 (1992)

復路。最近ではオーディション番組への出演もしている氏の作品より。iPodでの順番が、坂本真綾 崎谷健次郎だったということだけで選択。スマッシュヒット曲ももっているし、当時のダンスミュージックのトレンドも積極的に取り入れていた氏だけれども、ブレイ…

DIVE / 坂本真綾 (1998)

往路。あまりにもすがすがしくも切ない朝の光だったので。

ギタリストを殺さないで / bloodthirsty butchers (2007)

津田雅美の新刊を読みながらなんとなく。切なさぶっちぎりのバンドとしては『kocorono』と『未完成』で完成しているんだな。余韻が『yamane』に残る程度で。その後の彼らは雰囲気で聴かせるギターバンドになっているような気が。

GIRLS’ROCK√Hakurai / デーモン木暮 (2008)

原曲に対する破壊力というのは前作を上回るのではないのかしらん。聴きやすさも向上。ただしそれは流れとして聴くときにだけにいえることであって、楽曲単位では小粒になっている感もあり。

TONIGHT / □□□ (2008)

tr.2のインパクトにおせおせにされてしまう。その後はコラージュ的な音像の展開に。時折Fishmansをほうふつさせるような音源が耳に飛び込んでみたり。自分が20代だったら絶賛するんだろうなぁという曲が集まっている。若い音楽好きに向けられた若い音源。

K.AND HIS BIKE / the band apart (2003)

明日からすることが出来た。暫定的とはいえありがたい話だ。

quake and brook / the band apart (2005)

突如呼び出されたので車にてお出かけ。

Time Control / Hiromi's Sonicbloom (2007)

上原ひろみのピアノがもっとバキバキに鳴っているのかと期待して聴いてみれば、その中身は比較的ありがちなギターフュージョンものだったという。自分の期待値との差が問題なのであって、アルバムのクオリティ云々という話ではない。とはいえこれといった特…

GIRLS’ROCK√Hakurai / デーモン木暮 (2008)

選曲の意外性と音楽の不思議な統一感。面白味には欠けるけれども何かが潜んでいるような感覚は前作に引き続いて、ということか。

Selection Best Album / day after tomorrow (2006)

2代目Every Little Thingであるところの(決定事項かよ)デイアフをこれまで真剣に聴いたことがなかったのでここで挑戦。華がないよ、華が。突き抜けた良さもなければ癖もない。こりゃフェードアウトもやむを得ないかな。相対的にGNDの評価が上がるというこ…

野狐禅 / 野狐禅 (2008)

試聴にてまよわず入手。シンプルゆえにしみる。ヘッドホンでじっくりと向き合いたい孤独な世界かもしれない。

melodies / 織田哲郎 (2006)

気がついたら三が日も終わっていたり。

GIRL NEXT DOOR / GIRL NEXT DOOR (2008)

横浜への往路に。なるほどこの単調さと頭の悪さはカーステレオによく似合う。だからこそよりいっそうの金太郎飴感が欲しかったんだよなぁ。無性にmoveを聴きたくなったが、運転中のiPod操作は危険極まりないので我慢。

Keisuke Kuwata / 桑田佳祐 (1992)

引っ張り出してみた。

Lucy / 坂本真綾 (2001)

穏やかな三が日を締めくくるかのようにゆったりと。

弾き語りパッション / 井上陽水 (2008)

焼酎のお湯割りをチビチビやりながらしっとりと。