音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

マニフェスト / Rhymester (2010)

そういえば新譜が出たんだっけ。

Lifeblood / MANIC STREET PREACHERS (2004)

発泡酒でまったりと。

RAZZLE DAZZLE / BUCK-TICK (2010)

暇、だ。

Scent of August / the band apart (2011)

起きると外は雪。車もなくひたすらに録りだめしていたアニメを見潰す事実上の連休初日。

Scent of August / the band apart (2011)

しかし退屈な夜だ。

westview / MONKEY MAJIK (2011)

今日も一日中寝ていた。

DRUG TREATMENT / 黒夢 (1997)

オーディオ師匠さまから久しぶりにラック指定が来たので再生。久しぶりに聴くなぁ。

"ONE OF PILLARS" 〜BEST OF CHIHIRO ONITSUKA 2000-2010〜 / 鬼束ちひろ (2010)

今晩もがっつり飲みますよ。だって、9連休といってもまだ普通の週末と同じだし。

Scent of August / the band apart (2011)

昨日焼酎を飲み明かしてしまったので、今晩は発泡酒をチビチビと飲んでおりますよ。トイレが近いのが困る。the band apart、良い感じに馴染んできましたなぁ。やっぱりスルメバンドだ。

HOME / Polaris (2002)

さて、ほんと、どんな連休にしましょうかね。

TWENITY 1997-1999 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

16時に起きる。弟の奥さんが幼稚園の謝恩会で使うという出し物用の音楽を編集する。AKB48なんて全然聴いたことがなかったよ。ソフト「Sound Engine」を駆使?して10分弱のメドレーを作る。Sound Engineは直感で使えるので便利だ。で、報酬として夕食をごちそ…

Relation / globe (1998)

まだ売れ線だった頃のglobeの総集編でもあるアルバムだと思うのだ。先行シングル4曲はどれもとがっていた。

11:11 / Rodrigo y Gabriela (2009)

CDラックを整理していたらたまたま目についたのでチョイス。また山積みになりかけていたCDをラックに収納&戻しましたよ。で、2軍落ちのCDも数枚。CDをしまうスペースもなくなってきましたよ。ほんと、連休中にレンタルボックスに預けようかしら。

TWENITY 2000-2010 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

アルコールも徐々に回ってきて、少しばかしの開放感につつまれてきた。「get out from the shell」は英語バージョンの方がかっこいいんじゃないかと思えるんだけど。

Scent of August / the band apart (2011)

徐々に身体に馴染んできたよ。しかし帰宅したは良いけれども、やはり連休へ向かう開放感はないなぁ。週末の開放感すらないというのは、一体全体どういうことだ。

infinite synthesis / fripSide (2010)

帰り道に。SE535で聴くと、刺激でさえも快感になってしまうからタチが悪い。しかし明日から9連休だというのに開放感が全く無い。どんよりとした疲労感というか、普通の平日のような疲れが身体を支配している。

PARADE / スガシカオ (2006)

朝。「午後のパレード」が聴きたくなったのでチョイス。肩の力がうまく抜けたくらいのテンションで構成されたアルバムだから、朝の耳にも良いんだよね。

infinite synthesis / fripSide (2010)

金太郎飴的音楽というのは、普通、聴いているうちにだんだんと飽きてしまうものだけれども、この金太郎飴は聴けば聴くほどに中毒性が高まるように思えるんだよね。さぁ、いつまで耐えられるか。

TWENITY 1997-1999 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

L'Arc〜en〜Cielはベスト盤単位で聴くと名曲の応酬だったりするのよ。で、たまに聴くオリジナルアルバムもいい、と。

Aloha Polydor / Fishmans (1999)

色々と辛いけれども、まぁ、なんとかね。

情歌沒有告訴尓 / 梁静茹 (2011)

昼時の贅沢。

Scent of August / the band apart (2011)

朝。the band apartは音楽が身体に染みるまでに若干時間がかかるんだよね。それを痛感した通勤路だったり。まだ身体に馴染んでいない。

Scent of August / the band apart (2011)

これまたスルメのようにじんわりと来そうな作品を作ってきましたなぁ。前作のepがわかりやすかっただけに、よりその印象を強める感に。しかし音を鳴らした瞬間に「あ、バンアパだ」とわかる作りというのは凄い。個性のかたまりということだものねぇ。

来た。

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TWENITY 2000-2010 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

昼から帰り道にかけて。やっぱSE110の音は薄い。録音の差を感じさせないという点では、ある意味コンシューマー向けとしてはよく出来たイヤホンだと思うのだけれども。

TWENITY 1997-1999 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

朝。家を出るのがいつもより数分遅かったのでいつもの電車には乗られないかと思っていたけれども、思っていたよりも信号の連携がよかったのか、結局いつも通りという結果に。朝の数分差は何かと命取りだからねぇ。

8-9-10 / Jitterin' Jinn (2007)

破矢ジンタって何気にメロディメーカーだよね。

Bilingual / PET SHOP BOYS (1997)

クイーンズイングリッシュつながりで。

Life / Simply Red (1995)

SE110はボリュームを上げるとすぐに耳が痛くなる。耳に害がある音なんだよね。ということで刺激の弱い音楽を帰り道にチョイス。これならば耳に痛くない。

TWENITY 1997-1999 / L'Arc〜en〜Ciel (2011)

朝。早く535が来ないものか。通勤タイムの音楽が楽しくないよ。