音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2011-06-16から1日間の記事一覧

SUZUKI白書 / 鈴木慶一 (1991)

もう20年来聴いているアルバムだけれども、ようやく今頃の歳になってその深さが分かるようになってきた気がする。子どもであることの感受性の高さはもちろんだけれども、大人になってから分かる「時間をかけた厚み」もまた、一筋のナイフの切れ筋にも似たス…

11のとても悲しい歌 / PIZZICATO ONE (2011)

こういうジャジーな音楽を求めるということは、自分も段々と年相応に枯れてきたと言うことか。ま、fripSideをきいているようじゃまだまだだけれども。

infinite synthesis / fripSide (2010)

もう、なんというか、バカの一つ覚え的な。

心ノ底ニ灯火トモセ / eastern youth (2011)

これまでの作品に比べると無駄にごちゃごちゃ考える要素がなくてあっさりと聴けるような気がしている。

Wasting Light / Foo Fighters (2011)

真摯に真っ直ぐなロックというところでブレがない。

ティピカル・アフェア / 面影ラッキーホール (2011)

聴きやすいからついついヘビーローテーションしてしまう。