音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2013-11-25から1日間の記事一覧

EARTH BORN / SOFT BALLET (1989/2013)

うーむ。何やら心のざわつきが収まらない。

Scheherazade & Other Stories / Renaissance (1975/1994)

アニー・ハズラムの声が美しすぎて困る。

STARS AND TOPSOIL / Cocteau Twins (2000/2010)

先日の宇多田ヒカルラジオでちょっとした特集が組まれていたバンド。最初に聴いた時に「あ。これはシューゲイザーの流れだ!」と思い、勢いに任せて購入。これがまたよろしい。蓋を開けてみればシューゲイザーのそれとは微妙に異なっていたけれども、美しい…

爆弾の作り方 / amazarashi (2010)

鬱々しくもあり、美しくもあり。聴けば聴くほどにその脆さが自分の心に乗り移ってくるかのような楽曲群。

youth(青春) / bloodthirsty butchers (2013)

「なんだか悲しい」と歌っていたのはこの人だったな、などと思いながら聴く吉村秀樹の遺作。「△が□になった完成形」と思ってはみたけれども、実は大団円の○で終わっているのではないか。全てが丸く収まっている世界。

File Under: Easy Listening / Sugar (1994/2012)

しっとりとトリートメントされた心に、今度は活を入れるべくザクザクなギターとバンドアンサンブルを。

Blue / SIMPLY RED (1998)

公休の月曜日。昨日までの疲れは未だ抜けず。そして曇り空。気分もどこか晴れず。