2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
今週のHDtracks詣ではパスしようと思っていたのだが、e-onkyoを見ていたらEric Johnsonが新譜を出したというので、そのままHDtracksへ移行かつ購入。アコギのEJもまたよろしいですな。今回はS&Gのカバーをフィーチャーしていて、なんだかとても聴きやすい。…
あれ?このアルバム、こんなに雄大な感じだったっけ?やっぱり先月は、音楽を聴くために必要な体力がまだなかったのかもしれないなぁ…。
最近購入したはいいが、なかなか聴けていない音源を右から左へと片付けていこうキャンペーン開始。
爆裂ピアノトリオの最新作。爆裂過ぎて、対面で聴き続けるのは結構キツいものがあった。その代わり別の作業をし始めると、これがいい感じに陽気なBGMに早変わり。そう言う使い方が出来る音楽と言うものもありますな。
はい。椅子の上で完璧に最初から最後まで寝てました。
うん。第一印象とそれほど大きく違わず。とても痛快なファンクポップス。曲の尺が短いのもまたよろしい。知名度のわりには意外とそれほど売れてもいないと言ったところが、不思議なくらいに良質なポップスですよ。
「なんでもないや」のオリジナルが聞きたくなり、このアルバムをレンタル。人生初RAD。で、「なんでもないや」を聴いたわけなのですが、これがもう号泣。泣けて泣けて仕方がない。これは映画を見なければならないかな?数年ぶりに映画館に足を運ぶことになる…
本当にガッチガチの八木沼悟志節だな、こりゃ。
本日の朝一からヘッドホンにてこの作品を。シラフかつ冷静になって聴いてみても、やはりゾクゾクするわ、これ。その後、ようやく結線したオーディオで聴いてみると、これまた生々しい音が飛びだしてくる。スピーカーで聴いてもゾクゾクする。ポピュラー邦楽…
ヤバい。何がヤバいって、何もかもがヤバい。これだけだと、僕がバカみたいなのでもう少し突っ込むと「若さ故の脆い結晶体」のようなボーカル。今、この瞬間をフリーズパッケージしたようなボーカル。とにもかくにもボーカル。ちょっとこれだけでは情報が足…
無期限活動休止…。
通勤の復路に。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
ちょっとこの秋は新譜が多すぎて、段々と収拾がつかなくなってきたよ。しっかりと順次聴いていかないと。
あ、癒やされるカッコよさと言うのは、こう言うことを指すのか。
通勤の復路に。なんかこのところ、globeが自分の中で来ているんじゃないかと。
通勤の往路&帰宅後に。いいねいいねいいね。今作は本当にいいね。fripSideのこれまでの凝縮体であることを再確認。とにかくいい。いいったらいい。これまでの八木沼悟志ワークスの集大成と言ってもいいのかもしれないんじゃないか?
本日の朝一に。Windows10の更新がくるくると回ること2時間。そのまま放置して出勤。
fripSideばかり聴いているとバカになるので、最上川司。それもどうかと思うが。
起床後に何も期待せずにハイレゾの新譜情報を見ると、そこにはまさかのfripSideが。てっきりCD発売から2週間遅れになるかと思っていたのだが、嬉しい誤算。速攻でダウンロード。その後、朝一と通勤の往路と通勤の復路と帰宅後に再生。もう、fripSideは伝統芸…
昨晩の帰り道のカーステでもこのアルバムを聴いたのが、運転手も「これは宇多田ヒカルというジャンルだね」という一言。そうなんだよ。だから、余計に新たな語り口を見つけなくてはならなくてほとほと困り果てているのだよ。
通勤の復路に。昼休みにTwitterを見ていたら目に飛び込んできた訃報。もう覚悟はしていたことだけれども、やはり切ない。R.I.P.
本日の朝一と通勤の往路に。昨夜は25時帰宅。それでも朝は真っ当に起きられたのであります。相当にいいリフレッシュになった模様。
【悲報】 小仏トンネルから渋滞が三鷹まで繋がって50km。出発できず。
山荘の主は修繕作業に追われている。家の中には僕一人。そこでこの作品。いいです、非常に秘めたる物を持ったロックアルバムであります。
クラシック祭りから離れて、アメリカンポピュラーソングを。しかし、そうひんぱんに聴くわけではないけれども、聴けば耳にうっとりと響くこのデュエットソング集。誰と組んでも上手いなぁと思わせるところが見事。最初は「それはアリか?」と若干疑問だった…
ベルリンフィル祭り。実家と違って低奏ノイズ(なんじゃそりゃ)が存在しないので、それほどボリュームを上げなくとも弱音部までスピーカーでも聴き取れる。これは嬉しい。シベリウスが精霊を飼っている部分は弱音部なので。強音部は自然をコントロールする…
今、正に見ている最中なのだが、後で記述する時間がなくなる恐れがあるので、メモとして残しておく。2014年に亡くなったアバドのベルリンフィルでの最後のコンサートを収録したBlu-ray。メンデルスゾーンとベルリオーズを収録。先に後者の『幻想交響曲』から…
自分も見に行ったライヴツアーのBlu-ray。しかしあの日も確かにそう感じていたはずなのだが、CASIOPEA 3rdの現役感と言ったらないな。何でしょう。古い曲を演奏しても、しっかりと新しい息吹が宿っているといった感あり。特に昨日鑑賞したT-SQUAREのBlu-ray…