2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
4時過ぎに居間のテレビの音で起こされる。誰も見ていないテレビが点けっぱなしなのはなぜだ。と、のっそり起きて何とはなしにAppleMusicを開いたら、このシングルがサブスクリプション配信されているのを発見。達郎さんの曲で、これまでサブスクリプション配…
NHKで歌っていた大黒摩季があまりにも不憫で…。もう本当に想い出の一ページとしてそっとしておいてあげようよ…。
うん。カッコいい認定。
お。全く持ってノーマークで、軽い気持ちで聴いてみたのだけれども、カッコいいぞこれ。ジャズ寄りのミクスチャーロックと解釈した。
パーヴォ・ヤルヴィのテラーク期コンプリートBOXセットより、DISC13を再生。例によって聴いたことのない曲、作曲家を聴いてみようの会。結論:カコイイ。ソビエトの作家という先入観で聴くと、明らかに裏切られる躍動感。これいいよ。このボックスセットを開…
電話2回。そして書面作成。気が楽になる内容だったはずなのに、なぜ今の自分は非常にアンニュイな気分なのか。
病院からの帰り道に。まぁ、これはこれで悪くない作品なのかな?
同じく病院の待合室にて。
病院の待合室にて。
昨晩痛飲。 本日通院。そんな一日の始まりに。
通勤の往路に。
本日の朝一に。朝から演歌も悪くないのよ?ありゃ。うっかりスターをクリックしてしまった。
はい、おやすみ、サヨナラニッポン!
Disc2を。時間が進むに従って、なんだか日本で言うところのTM NETWORKになっていくような錯覚にとらわれた。APPはTMだったのか(俺的勝手な仮説)。
恐らくなのだけれども、日本という土壌におけるパンクの一つのあらまほしき形なのかもしれないな、と。
結構壮大な作品だな、こりゃ。
この作品もようやくじっくりと聴く時間が出来た。Steven Wilsonは安定して「ポピュラーなプログレ」を作り出してくれるアーティストと言う意味で信頼を置いている存在ではあるけれども、本作でもそれを裏切ることなく、プログレでもありロックでもありポピュ…
久しぶりに再生。弾きまくるし、歌心もあるし、言うことなしですな。聴きやすいブルーズ。
本日の朝一に。さ、夏も終わるし、今日から運動再開ですよ。3km自転車を漕いで、プールで300m弱泳いで、200m弱歩いて、また3km自転車で戻ってくる、なんちゃってバイアスロン。自転車はのんびり、泳ぎものんびりだけれどもね。
しばらくぶりに聴きやすいGRAPEVINEが戻ってきた感あり。雑味が薄れて、バンド本体のしなやかさが戻ってきたとでも言えばいいかな。
あら、こちらも随分と攻撃的なアルバムを作ってきたわね。とにかく飛ばす飛ばす。だんだんとSOILとの区別がつかなくなってきたぞ。自分にとってはウェルカムですが。今まで聴いていたTRI4TH作品の中では、最も1発目からガツンと来たアルバムかな。
しかし手を緩めることを知らない人たちだなぁ…。どこまでも攻撃的なトラックにフロウ。聴いていて痛快。この痛快さこそがRHYMESTERの真髄。素直にカッコいいと思える。
今朝は朝一からずっとヘッドホン運行です。
ようやくじっくりと聴く時間が出来た。ニューオリンズで活躍するドラマーのリーダー作。現地の著名なアーティストへのトリビュートアルバムとのことだけれども、そもそもニューオリンズがアメリカのどこにあるのすら知らない自分としては、前説は別にどうで…
シンセギターが縦横無尽に鳴り響く。SACDになったことで、音場の広さもしっかりと確保されていて、非常に心地よい。このままECM期の作品は全てSACDにしてはくれないものか。
ある意味で邦楽カバーアルバムの決定盤とも言えるかもしれない本作。とにかく、そんじょそこらのカバーアルバムを寄せ付けない鉄壁の作り。KEIKO LEEが歌うという時点で反則と言えば反則なのだけれども、アレンジもしっかりと手の込んだ物になっていて聴き所…
思い出した!これが通勤の往路に聴いていたアルバムだ!
通勤の復路に。
何を聴いていったか全然思い出せない。
本日の朝一に。