2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
意図的に生産性を下げております。とことん下げております。
宇多田ヒカル2連チャン。さすがに冷えてきたので、長袖とジーンズに着替えましたが。今季初。現在、20℃を下回っております。
窓は全開に。冷気と湿気が部屋に入り込み、肌を撫でていく様を愉しむ。時折外を見遣る。光と雨粒。音は宇多田ヒカル。部屋に閉じ込められる昼。
シャワーを浴びる。
サブウーファーを入れたら、やっと真っ当にL'Arc〜en〜Cielが鳴るようになった。それくらいオーディオ泣かせの録音バランスの悪さだったのよ。L'Arc〜en〜Ciel作品全般に言えることなのだけれども。で、サブウーファーを入れたと言う事で「低音が増強された…
軽い気持ちで。
本日の朝一に。昨夜は休日にもかかわらず、22時前にダウン。ぐっすりと眠って7時過ぎに目を覚ます。頭ぼんやりでこの作品を。
聴けば聴くほどライトなプログレのみならず、純粋なロックアルバムとしても楽しめることが見えてくる。これは本当にいいアーティストに出逢ったな。ハイレゾの存在がなかったら出逢わなかった。
Blu-rayディスクをぶっ通しでヘッドホンにて。分かってはいることなのだけれども、CD音質に比較すると、音の立体感が格段に良い。平井堅は基本的に録音がいいので、その良さが際立つ結果に。この音声部分だけが欲しいのだけれどもなぁ。Walkmanに格納したい。
本当にどこから来ているのだろうか、この全体を包むアンニュイさは。
ようやく完全に受け入れることが出来た。とてもいいアルバムだとは思っていたのだけれども、既視感のある楽曲であったり、構成への疑問からすんなりと聴くことが難しい作品だった。今になって、出だしの「告白」から離陸し、途中数曲で宙返りをし、そして最…
まぁ、なんとなくですな。
とは言え、少々頭がなまくらになっているのを感じるので、こんな物を再生。
あ、やっぱりカッコいいや、これ。安心のFoo Fighters印。で、昨夜は朝までカラオケ。どうやらいい具合にストレス発散になったようで、昼前に起きてもそれほど体調は悪くない。
麗しすぎてシビれる。
耳と心に心地よく。
発売当時よりも遙かに好きだな、このアルバム。
なんにぜよ、一発目は何が何だかよく分からないこともあるよね。相変わらずカッコいいことだけは取りあえず伝わった。それ以上の情報を得るのはこれからの聴き込みにかかっている。
通勤の復路に。今晩、23時半からという鬼のようなカラオケ大会があるのだけれども、「Beat It」とか歌えるかなー。
通勤の往路に。何か急にそんな気分だったのよ。ポップを極めた頃のB'z。
本日の朝一に。
今晩はこれでサヨナラニッポン!かな。
久しぶりにハーパーを仕入れる。昔ならロックだったけれども、今はハイボールで。薄めても薫ってくれるのがハーパーの醍醐味。冷製肉料理とKEIKO LEEで一杯。いや、もう数杯目。チェイサー代わりの水をがぶ飲みして、もう一杯。
通勤の復路に。でも仕事をした後には気分がシャッキリしていたというのは一体全体どう言うことだ。
通勤の往路に。こんな物を朝から持ち出すくらいに、疲労とは異なる、何だかよく分からないぼんやり感があったと言うことだ。
本日の朝一に。
焼酎のロックではなく、ハーパーのロックをやりながら聴きたい。
通勤の復路に。予想通り、妙な惰性で仕事をやり流す一日。その終わりに。
通勤の往路に。なんかそんな気分だったのよね。一日が惰性で始まっていく予感。
そんな顛末で、本来の朝一に。