音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

CONCRETE AND GOLD / Foo Fighters (2017 ハイレゾ 44.1/24)

ATH-AD900Xにて。このヘッドホン、ちょっとでもボリュームを絞ると音が途端に眠くなるな。

OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜 / 山下達郎 (2012 FLAC)

本日の朝一に。

4th Rebellion / TRI4TH (2017 ハイレゾ 96/24)

ATH-AD900Xにて。いや、本当に細かい音まで拾うヘッドホンだな、これ。それでいてパワーもあるし。でもイヤな音ではない。このアルバムのように音の洪水であっても、しっかりと楽器を見通すことが出来る。いいヘッドホンだ。

Piazzollamor / 寺井尚子 (2017 ハイレゾ DSD128)

まさかmoraがDSD音源を期間限定ではあれどもプライスダウンするとは思ってもなかったので、即購入。前々から、微妙に気になっていた音源ではあったのだけれども、ようやく聴く気になり、AppleMusicで試聴。こりゃアカンと思い、購入に至ったと。それにしても…

ArtScience / Robert Glasper Experiment (2016 ハイレゾ 96/24)

師匠から送られてきた刺客の本命、ATH-AD900Xにて。音の一つ一つのアタックが明瞭なのだけれども、聴き疲れすることもない。これが開放型ヘッドホンの醍醐味だよな、と久しぶりの感覚に浸る。開放型ヘッドホンも1台持っておきたいところだけれども、新しいWa…

KINERA(キネラ) Bd005E ハイブリッドドライイバー MMCX イヤホン【e☆イヤホンオリジナルモデル】

お師匠様からの刺客。お値段3,980円。そのくせMMCX端子がついているという、リケーブルも可能なイヤホン。これがまた面白い。特筆すべきは低音の押し出しの強さ。その強さったらないですよ。でもタイトな低音なので、ボワつくことも少なく「重量感」という表…

To the Bone / Steven Wilson (2017 ハイレゾ 96/24)

ヤマト運輸と食い違い発生。さて、午前着予定の荷物はしっかりと届くのか。

Castor / WONK (2017 FLAC)

渋カッコいいわぁ。枯れた渋さではなく、渋さの中に若さありとでも言いますか。

ライヴ・イン・モントリオール / 上原ひろみ×エドマール・カスタネーダ (2017 AppleMusic)

何だかよく分からないけれども、何だか凄い。と、基本、上原ひろみという存在がそういうものなのだよね。そこに何だか凄まじいハープ奏者が加わったことで、更なるカオスを生み出してしまったとでも言いますか。

HIStory / Michael Jackson (1995/2017 ハイレゾ 96/24)

通勤の復路に。今晩もカラオケなのだが、あれ?先週もカラオケしてなかったっけか?

Ken Hirai Singles Best Collection 歌バカ 2 / 平井堅 (2017 FLAC)

通勤の往路に。

CONCRETE AND GOLD / Foo Fighters (2017 ハイレゾ 44.1/24)

本日の朝一に。

Timely!! / 杏里 (1983/2011 FLAC)

何だか知らないけど、このアルバムにはまっちゃったよ。ディスカスでレンタルしちゃったよ。Blu-Spec CDだったよ。

New Adventure / MY LITTLE LOVER (1998 MP3)

通勤の復路に。急に聴きたくなった。かなり久しぶりに聴いてみると、この作品は『evergreen』の対極にあるアルバムなのだと改めて再発見。本作が「性」にフォーカスを当てた側面があるとするならば、『evergreen』は「無垢」であることを命題にした作品であ…

181920 / 安室奈美恵 (1998 MP3)

昨日の引退発表がまさかNHKの朝のニュースにも取り上げられるとは…。と言うことで、自分の中で安室株が急上昇したので、カッとなってこのアルバムを聴いて通勤した。後悔はしていない。むしろ凄まじい芸能生活だっただろうに、と労いの気持ちで。

4th Rebellion / TRI4TH (2017 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一に。

Pollux / WONK (2017 FLAC)

いや、いいんだ。咀嚼が出来ているという段階で、十分に素晴らしい。この2枚は同時発売の意味がある2枚だ。

Castor / WONK (2017 FLAC)

ロバート・グラスパーの影響を非常に強くうけた、ソウル&ジャズ&ロックという印象。取りあえず、カッコいいっす。邦楽でも、こんなにすぐ咀嚼してオリジナリティを出せるバンドがいるのか!

4th Rebellion / TRI4TH (2017 ハイレゾ 96/24)

来ました、ハイレゾ。でもそれはどうでもいい。とにかくイカす。ひたすらにアッパー。TRI4THってこんなに攻撃的なバンドだったか!

UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.1 / 宇多田ヒカル (2004/2014 ハイレゾ 96/24)

通勤の復路に。

KISS / L'Arc〜en〜Ciel (2007 MP3)

通勤の往路に。

Greatest Hits / RED HOT CHILI PEPPERS (2003/2017 ハイレゾ 96/24)

本日の朝一に。

CONCRETE AND GOLD / Foo Fighters (2017 ハイレゾ 44.1/24)

安心して聴ける、と言うのはFoo Fightersに対しては決してマンネリ等の意を込めたものではないんだよね。常に何か新しいことをしようとしているのがFoo Fighters。

To the Bone / Steven Wilson (2017 ハイレゾ 96/24)

台風一過。本日の朝一に。聴けば聴くほどハマる作品でありますよ。ポッププログとでも言えばいいのか、これは。

D404ME / 中森明菜 (1985/2014 ハイレゾ 96/24)

明菜、ここまでかな。

POSSIBILITY / 中森明菜 (1984 AppleMusic)

中森明菜3連チャン。このアルバム、小学生時分にカセットで持っていたわ。聴いて思いだした。でもこうやって聴いてみると『BITTER AND SWEET』を作り上げるまで、若干アルバムが地味な雰囲気になってしまっていたのだね。ふむ。

NEW AKINA エトランゼ / 中森明菜 (1983 AppleMusic)

そう言えばこのアルバムを聴いたことがなかったのよ。ま、普通ですな。冒険作と言われている割には普通。フックのある楽曲が少なく、作家陣だけが新しくなっているだけという作品かと。

AKINA NAKAMORI SECOND" title="バリエーションAKINA NAKAMORI SECOND" class="asin">バリエーション<変奏曲> / 中森明菜 (1982 AppleMusic)

うん、いいアルバムだね、これ。リアルタイムで聴くにはちょっと子ども過ぎたかもしれないけど、今聴くとそのタイトル通りのバリエーションが楽しめる一枚。

THE SEPTEMBER WIND 九月の風〜通り過ぎた夏 / 松岡直也&ウィシング (1982/2017 ハイレゾ 48/24)

軽く寝落ち。

Shizuka Kudo 20th Anniversary the Best / 工藤静香 (2007 MP3)

宇多田ヒカル→井上陽水と生産性を著しく下げて「カジュアルに暗い音楽が他にないものか」と行き着いた先が工藤静香だった。