2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ATH-AD900Xにて。このヘッドホン、ちょっとでもボリュームを絞ると音が途端に眠くなるな。
本日の朝一に。
ATH-AD900Xにて。いや、本当に細かい音まで拾うヘッドホンだな、これ。それでいてパワーもあるし。でもイヤな音ではない。このアルバムのように音の洪水であっても、しっかりと楽器を見通すことが出来る。いいヘッドホンだ。
まさかmoraがDSD音源を期間限定ではあれどもプライスダウンするとは思ってもなかったので、即購入。前々から、微妙に気になっていた音源ではあったのだけれども、ようやく聴く気になり、AppleMusicで試聴。こりゃアカンと思い、購入に至ったと。それにしても…
師匠から送られてきた刺客の本命、ATH-AD900Xにて。音の一つ一つのアタックが明瞭なのだけれども、聴き疲れすることもない。これが開放型ヘッドホンの醍醐味だよな、と久しぶりの感覚に浸る。開放型ヘッドホンも1台持っておきたいところだけれども、新しいWa…
お師匠様からの刺客。お値段3,980円。そのくせMMCX端子がついているという、リケーブルも可能なイヤホン。これがまた面白い。特筆すべきは低音の押し出しの強さ。その強さったらないですよ。でもタイトな低音なので、ボワつくことも少なく「重量感」という表…
ヤマト運輸と食い違い発生。さて、午前着予定の荷物はしっかりと届くのか。
渋カッコいいわぁ。枯れた渋さではなく、渋さの中に若さありとでも言いますか。
何だかよく分からないけれども、何だか凄い。と、基本、上原ひろみという存在がそういうものなのだよね。そこに何だか凄まじいハープ奏者が加わったことで、更なるカオスを生み出してしまったとでも言いますか。
通勤の復路に。今晩もカラオケなのだが、あれ?先週もカラオケしてなかったっけか?
通勤の往路に。
本日の朝一に。
何だか知らないけど、このアルバムにはまっちゃったよ。ディスカスでレンタルしちゃったよ。Blu-Spec CDだったよ。
通勤の復路に。急に聴きたくなった。かなり久しぶりに聴いてみると、この作品は『evergreen』の対極にあるアルバムなのだと改めて再発見。本作が「性」にフォーカスを当てた側面があるとするならば、『evergreen』は「無垢」であることを命題にした作品であ…
昨日の引退発表がまさかNHKの朝のニュースにも取り上げられるとは…。と言うことで、自分の中で安室株が急上昇したので、カッとなってこのアルバムを聴いて通勤した。後悔はしていない。むしろ凄まじい芸能生活だっただろうに、と労いの気持ちで。
本日の朝一に。
いや、いいんだ。咀嚼が出来ているという段階で、十分に素晴らしい。この2枚は同時発売の意味がある2枚だ。
ロバート・グラスパーの影響を非常に強くうけた、ソウル&ジャズ&ロックという印象。取りあえず、カッコいいっす。邦楽でも、こんなにすぐ咀嚼してオリジナリティを出せるバンドがいるのか!
来ました、ハイレゾ。でもそれはどうでもいい。とにかくイカす。ひたすらにアッパー。TRI4THってこんなに攻撃的なバンドだったか!
通勤の復路に。
通勤の往路に。
本日の朝一に。
安心して聴ける、と言うのはFoo Fightersに対しては決してマンネリ等の意を込めたものではないんだよね。常に何か新しいことをしようとしているのがFoo Fighters。
台風一過。本日の朝一に。聴けば聴くほどハマる作品でありますよ。ポッププログとでも言えばいいのか、これは。
明菜、ここまでかな。
中森明菜3連チャン。このアルバム、小学生時分にカセットで持っていたわ。聴いて思いだした。でもこうやって聴いてみると『BITTER AND SWEET』を作り上げるまで、若干アルバムが地味な雰囲気になってしまっていたのだね。ふむ。
そう言えばこのアルバムを聴いたことがなかったのよ。ま、普通ですな。冒険作と言われている割には普通。フックのある楽曲が少なく、作家陣だけが新しくなっているだけという作品かと。
うん、いいアルバムだね、これ。リアルタイムで聴くにはちょっと子ども過ぎたかもしれないけど、今聴くとそのタイトル通りのバリエーションが楽しめる一枚。
軽く寝落ち。
宇多田ヒカル→井上陽水と生産性を著しく下げて「カジュアルに暗い音楽が他にないものか」と行き着いた先が工藤静香だった。