音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2018-07-22から1日間の記事一覧

ブラームス:交響曲第4番 / ラトル, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2014 ハイレゾ 44.1/24)

なんとなく聴き比べ。ラトルはやっぱり明るいね。そして人数の関係なのかなんなのか、ちょっと音を引きずるような印象があった。残響音の関係かなぁ?

ブラームス:交響曲第4番 / バレンボイム, シュターツカペレ・ベルリン (2018 ハイレゾ 96/24)

ブラ4は、自分にとってクラシックに目覚めさせられた原点の一つであります。わかりやすいのがいいよね。

アダムとイヴの林檎 / V.A. (2018 FLAC)

男性ボーカル陣は大健闘しているとして、女性ボーカル陣があかん。ほとんど椎名林檎のカラオケ状態。その中で、宇多田ヒカルと松たか子だけが完全に換骨奪胎に成功していた。やっぱりこいつらはダテじゃないんだな。

TETSUYA KOMURO ARCHIVES "K" / V.A. (2018 FLAC)

本日の朝一に。Disc1と2を連続で。Disc3以降は本当にアーカイヴといった趣なので、今後聴く機会があるかどうかは分からない。