音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ベートーヴェン:交響曲第5番 / クライバー, ウィーンフィル (1975/2003 SACD)

まぁ、スピーカーに関しては、5月末に試聴して以来、色々と思案していたのですが。

Release / PET SHOP BOYS (2002 FLAC)

リスニングポジションにて再生。ついでに部屋の模様替え。そうです。ようやくスピーカーを買い換える踏ん切りがつきました。

親親 kissing the future of love / 梁靜茹 (2006 FLAC)

昼を回っても目が覚めず。このまま一日ヌボーっとしているのかしら。

Copper Blue / SUGAR (1992/2012 FLAC)

しかし名盤はいつ聴いても名盤である。究極のパワーポップ。

Protocol Ⅱ / Simon Phillips (2014 ハイレゾ 96/24)

お久しぶり感のあるアルバムだけれども、やっぱりカッコいいっす。特にサイモンのドラムがキレッキレで惚れる。

Off The Wall / Michael Jackson (1979/2014 ハイレゾ 96/24)

頭と目がボンヤリしたままの朝。

B.C.A.D. / T-SQUARE (1996/2015 ハイレゾ DSD64)

本日の朝一に。

tears cyclone -廻- / KOTOKO (2018 FLAC)

KOTOKOは盤石だなぁ(棒読み)。

球体 / 三浦大知 (2018 FLAC)

しかし究極にアブストラクトなポップだな、これは。

GRP ALL-STAR BIG BAND / GRP ALL-STAR BIG BAND (1992/2003 FLAC)

ビッグバンドでも、アメリカのフュージョン畑のメンバーが演奏すると、ここまで自由度の高さが伝わってくる。

ブルックナー:交響曲第3番 / セル, クリーヴランド管弦楽団 (1966/2018 SACD)

こちらもまた鮮烈な演奏!僕がブルックナーに持っていた、オーケストラ全体をゆったりと楽しむと言った印象を見事に覆すかの如く、とにかく切れ味の鋭い演奏。音楽のサスペンスですよ、これは。美しい弦楽器のタスペトリー、それに絡み合う木管、そして正木…

BIG BAND SPECIAL〜華麗なるビッグバンドサウンド〜 / 角田健一ビッグバンド (2018 SACD)

うわっ。滅茶苦茶鮮烈な録音!スパッとした切れ味。こりゃ気持ち良いわ。96/24で買おうかと思っていたけれども、SACDがリリースされるという情報を掴んでよかったわ。こっちを買って正解。SACDの醍醐味を十分に堪能出来る音質と、それに見合ったイカした演奏…

WOWOWでのB'zライヴ映像特集

妹に録画してもらったものを再生し始めたはいいが、止めどころがない。どこまでも見てしまう。曲は時系列に並べ、映像は新旧織り交ぜているから、飽きる要素が一切ない。こう言う映像を見ていると、今度行く予定のLIVE-GYMへの期待も相当に高まるってもので…

Oon Rakkautta Saanut / Teijo Lindström (2018 ハイレゾ 44.1/24)

本当にクセになるな、これ。

ギター協奏曲 (ジュリアーニ, カステルヌオーヴォ=テデスコ, ヴィラ=ロボス) / ナルシソ・イエペス (2014 SACD)

土曜朝のリッチなクラシックタイムもここまでかな。なんか久しぶりにこう言う土曜日の朝を迎えたような気がする。

グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲 / リヒテル, マタチッチ, モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団 (1974/2013 FLAC)

先日、音がとにかく良くないとこき下ろしたこの盤。ふと思い立って、リッピングしたCD層を聴いていると、あら、やっぱりと言うか何と言うか。こちらの方が音が整然としている。SACD層は録音を突っ込み過ぎているのと、残響音的な何かのせいで音がとっ散らか…

クラシックブログ更新(第22回)

クラシックブログ更新しました。第22回。バルトークはテレビドラマのサントラである、です。何を言っているのかちょっと分かりませんねー、と仰らずにさぁ。自分でも何を言っているのか分かってませんから。⇒音波のお手軽クラシック(第22回)

バルトーク:ピアノ協奏曲第1番 / ブーレーズ (2005/2017 FLAC)

今日のクラシックブログ更新のネタ。

Oon Rakkautta Saanut / Teijo Lindström (2018 ハイレゾ 44.1/24)

フィンランドのポップスらしい。HDtracks経由で引き当てた。フィンランド語なんてさっぱりわからないのだけれども、曲調はまごうことなく歌謡曲。そこにイタリアンでフレンチな要素を加えて、スパニッシュな発音で歌うのだから、これが面白くないわけがない…

通勤の復路に。

ダイナミックノーマライザーをONにして、おまかせチャンネルのENERGETICを選ぶ。それだけでアッパーな俺様ジュークボックスに。WALKMANを使い始めてもう結構な年月が経っているはずなのに、最近になって覚えたこの技。本当に使いこなすことを知らない人だよ…

One And Only / m.c.A・T (1997 FLAC)

通勤の往路に。

Wonderland / erasure (1986/2014 ハイレゾ 192/24)

朝の2発目に。

Total Pop! -the First 40 Hits / erasure (2009 FLAC)

本日の朝一に。

Red Lips / Cerrone (2016 ハイレゾ 44.1/24)

スペックが物を言う音源もあるけれども、ハイレゾをハイレゾたらしめるその根底にあるのは、やっぱり録音の良し悪しですよねー。この音源は立派なハイレゾです。かつ、音楽的にも個人的にとても面白い。この人力なディスコ感が素晴らしい。

BLACK LIST / BARBEE BOYS (1988 FLAC)

寝てた。

ブルックナー:交響曲第3番 / ヴァント,ケルン放送交響楽団 (1982/2010 FLAC)

ブルックナーの華々しい側面。ただしこの演奏だと少しキレイすぎるような気もしないでもない。無い物ねだりの贅沢を言っているのは承知の上で。

ANIME CLASSIC / 石川綾子 (2015 FLAC)

BGM的に。

The BEST 〜タイアップコレクション〜 / Suara (2012/2014 ハイレゾ DSD64)

昼飯にスーパーのパック寿司を食べる。妹が寿司は塩・砂糖・ミネラル・酢と夏にヤラれた身体にうってつけ、と勧めてきたので。その後、このアルバムを途中まで聴きながらマッタリと。だいぶ体調も元に戻ってきました。

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 / カルミニョーラ, マルコン, ヴェニス・バロック・オーケストラ (2006/2018 FLAC)

横になりながら聴く。後半は寝ていた。30分ほどの睡眠でかなりスッキリと。

ムソルグスキー:展覧会の絵&はげ山の一夜 / ヤルヴィ, NHK交響楽団 (2018 SACD)

デスクトップスピーカーで流しながら、布団で横になる。