2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
まぁ、スピーカーに関しては、5月末に試聴して以来、色々と思案していたのですが。
リスニングポジションにて再生。ついでに部屋の模様替え。そうです。ようやくスピーカーを買い換える踏ん切りがつきました。
昼を回っても目が覚めず。このまま一日ヌボーっとしているのかしら。
しかし名盤はいつ聴いても名盤である。究極のパワーポップ。
お久しぶり感のあるアルバムだけれども、やっぱりカッコいいっす。特にサイモンのドラムがキレッキレで惚れる。
頭と目がボンヤリしたままの朝。
本日の朝一に。
KOTOKOは盤石だなぁ(棒読み)。
しかし究極にアブストラクトなポップだな、これは。
ビッグバンドでも、アメリカのフュージョン畑のメンバーが演奏すると、ここまで自由度の高さが伝わってくる。
こちらもまた鮮烈な演奏!僕がブルックナーに持っていた、オーケストラ全体をゆったりと楽しむと言った印象を見事に覆すかの如く、とにかく切れ味の鋭い演奏。音楽のサスペンスですよ、これは。美しい弦楽器のタスペトリー、それに絡み合う木管、そして正木…
うわっ。滅茶苦茶鮮烈な録音!スパッとした切れ味。こりゃ気持ち良いわ。96/24で買おうかと思っていたけれども、SACDがリリースされるという情報を掴んでよかったわ。こっちを買って正解。SACDの醍醐味を十分に堪能出来る音質と、それに見合ったイカした演奏…
妹に録画してもらったものを再生し始めたはいいが、止めどころがない。どこまでも見てしまう。曲は時系列に並べ、映像は新旧織り交ぜているから、飽きる要素が一切ない。こう言う映像を見ていると、今度行く予定のLIVE-GYMへの期待も相当に高まるってもので…
本当にクセになるな、これ。
土曜朝のリッチなクラシックタイムもここまでかな。なんか久しぶりにこう言う土曜日の朝を迎えたような気がする。
先日、音がとにかく良くないとこき下ろしたこの盤。ふと思い立って、リッピングしたCD層を聴いていると、あら、やっぱりと言うか何と言うか。こちらの方が音が整然としている。SACD層は録音を突っ込み過ぎているのと、残響音的な何かのせいで音がとっ散らか…
クラシックブログ更新しました。第22回。バルトークはテレビドラマのサントラである、です。何を言っているのかちょっと分かりませんねー、と仰らずにさぁ。自分でも何を言っているのか分かってませんから。⇒音波のお手軽クラシック(第22回)
今日のクラシックブログ更新のネタ。
フィンランドのポップスらしい。HDtracks経由で引き当てた。フィンランド語なんてさっぱりわからないのだけれども、曲調はまごうことなく歌謡曲。そこにイタリアンでフレンチな要素を加えて、スパニッシュな発音で歌うのだから、これが面白くないわけがない…
ダイナミックノーマライザーをONにして、おまかせチャンネルのENERGETICを選ぶ。それだけでアッパーな俺様ジュークボックスに。WALKMANを使い始めてもう結構な年月が経っているはずなのに、最近になって覚えたこの技。本当に使いこなすことを知らない人だよ…
通勤の往路に。
朝の2発目に。
本日の朝一に。
スペックが物を言う音源もあるけれども、ハイレゾをハイレゾたらしめるその根底にあるのは、やっぱり録音の良し悪しですよねー。この音源は立派なハイレゾです。かつ、音楽的にも個人的にとても面白い。この人力なディスコ感が素晴らしい。
寝てた。
ブルックナーの華々しい側面。ただしこの演奏だと少しキレイすぎるような気もしないでもない。無い物ねだりの贅沢を言っているのは承知の上で。
BGM的に。
昼飯にスーパーのパック寿司を食べる。妹が寿司は塩・砂糖・ミネラル・酢と夏にヤラれた身体にうってつけ、と勧めてきたので。その後、このアルバムを途中まで聴きながらマッタリと。だいぶ体調も元に戻ってきました。
横になりながら聴く。後半は寝ていた。30分ほどの睡眠でかなりスッキリと。
デスクトップスピーカーで流しながら、布団で横になる。