2018-08-25から1日間の記事一覧
KOTOKOは盤石だなぁ(棒読み)。
しかし究極にアブストラクトなポップだな、これは。
ビッグバンドでも、アメリカのフュージョン畑のメンバーが演奏すると、ここまで自由度の高さが伝わってくる。
こちらもまた鮮烈な演奏!僕がブルックナーに持っていた、オーケストラ全体をゆったりと楽しむと言った印象を見事に覆すかの如く、とにかく切れ味の鋭い演奏。音楽のサスペンスですよ、これは。美しい弦楽器のタスペトリー、それに絡み合う木管、そして正木…
うわっ。滅茶苦茶鮮烈な録音!スパッとした切れ味。こりゃ気持ち良いわ。96/24で買おうかと思っていたけれども、SACDがリリースされるという情報を掴んでよかったわ。こっちを買って正解。SACDの醍醐味を十分に堪能出来る音質と、それに見合ったイカした演奏…
妹に録画してもらったものを再生し始めたはいいが、止めどころがない。どこまでも見てしまう。曲は時系列に並べ、映像は新旧織り交ぜているから、飽きる要素が一切ない。こう言う映像を見ていると、今度行く予定のLIVE-GYMへの期待も相当に高まるってもので…
本当にクセになるな、これ。
土曜朝のリッチなクラシックタイムもここまでかな。なんか久しぶりにこう言う土曜日の朝を迎えたような気がする。
先日、音がとにかく良くないとこき下ろしたこの盤。ふと思い立って、リッピングしたCD層を聴いていると、あら、やっぱりと言うか何と言うか。こちらの方が音が整然としている。SACD層は録音を突っ込み過ぎているのと、残響音的な何かのせいで音がとっ散らか…
クラシックブログ更新しました。第22回。バルトークはテレビドラマのサントラである、です。何を言っているのかちょっと分かりませんねー、と仰らずにさぁ。自分でも何を言っているのか分かってませんから。⇒音波のお手軽クラシック(第22回)
今日のクラシックブログ更新のネタ。