音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2018-08-25から1日間の記事一覧

tears cyclone -廻- / KOTOKO (2018 FLAC)

KOTOKOは盤石だなぁ(棒読み)。

球体 / 三浦大知 (2018 FLAC)

しかし究極にアブストラクトなポップだな、これは。

GRP ALL-STAR BIG BAND / GRP ALL-STAR BIG BAND (1992/2003 FLAC)

ビッグバンドでも、アメリカのフュージョン畑のメンバーが演奏すると、ここまで自由度の高さが伝わってくる。

ブルックナー:交響曲第3番 / セル, クリーヴランド管弦楽団 (1966/2018 SACD)

こちらもまた鮮烈な演奏!僕がブルックナーに持っていた、オーケストラ全体をゆったりと楽しむと言った印象を見事に覆すかの如く、とにかく切れ味の鋭い演奏。音楽のサスペンスですよ、これは。美しい弦楽器のタスペトリー、それに絡み合う木管、そして正木…

BIG BAND SPECIAL〜華麗なるビッグバンドサウンド〜 / 角田健一ビッグバンド (2018 SACD)

うわっ。滅茶苦茶鮮烈な録音!スパッとした切れ味。こりゃ気持ち良いわ。96/24で買おうかと思っていたけれども、SACDがリリースされるという情報を掴んでよかったわ。こっちを買って正解。SACDの醍醐味を十分に堪能出来る音質と、それに見合ったイカした演奏…

WOWOWでのB'zライヴ映像特集

妹に録画してもらったものを再生し始めたはいいが、止めどころがない。どこまでも見てしまう。曲は時系列に並べ、映像は新旧織り交ぜているから、飽きる要素が一切ない。こう言う映像を見ていると、今度行く予定のLIVE-GYMへの期待も相当に高まるってもので…

Oon Rakkautta Saanut / Teijo Lindström (2018 ハイレゾ 44.1/24)

本当にクセになるな、これ。

ギター協奏曲 (ジュリアーニ, カステルヌオーヴォ=テデスコ, ヴィラ=ロボス) / ナルシソ・イエペス (2014 SACD)

土曜朝のリッチなクラシックタイムもここまでかな。なんか久しぶりにこう言う土曜日の朝を迎えたような気がする。

グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲 / リヒテル, マタチッチ, モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団 (1974/2013 FLAC)

先日、音がとにかく良くないとこき下ろしたこの盤。ふと思い立って、リッピングしたCD層を聴いていると、あら、やっぱりと言うか何と言うか。こちらの方が音が整然としている。SACD層は録音を突っ込み過ぎているのと、残響音的な何かのせいで音がとっ散らか…

クラシックブログ更新(第22回)

クラシックブログ更新しました。第22回。バルトークはテレビドラマのサントラである、です。何を言っているのかちょっと分かりませんねー、と仰らずにさぁ。自分でも何を言っているのか分かってませんから。⇒音波のお手軽クラシック(第22回)

バルトーク:ピアノ協奏曲第1番 / ブーレーズ (2005/2017 FLAC)

今日のクラシックブログ更新のネタ。