本日の朝一に。最初から最後まで通して聴いた。

死蔵音源を流しながら、ドナドナ作業を黙々と行っていた。このドナドナはいつになったら終わるのか。そしていかに自分が物にまみれていたのかがよく分かる、愕然とさせられる結果になっているわけでして。今年いっぱいはかかりそうな作業だな、これは。

昨日は喜多方ラーメンを食べ、裏磐梯に回り五色沼を堪能する弾丸日帰り旅に出ておりました。その反動もあって、今日は昼過ぎまで相当にグッタリと。それでも重い腰を上げて夕方に眼鏡屋に出向きレンズの交換を依頼し、帰宅後にちょっとした部屋の片付けを。…

本日発売。ラッカーマスターサウンドが（以下略。当時はこのカッコよさを12％ほども理解できていなかった。「こんなの明菜じゃないやい」と、当時13歳の自分はそう思っていた。それ以来ほとんど耳を通すことがなかった。改めて今相対してみると、この時代の…

本日発売。ラッカーマスターサウンドがどうこうとか（以下略。このアルバムはいつ聴いてもシビれるよね。とことんどこまでも突き抜けてロックな明菜。北島健二がこれまたよい仕事をしてる。このアルバムに筋を通しているのはこのギターですよ。このアルバム…

本日発売。ラッカーマスターサウンドがどうこうとか、リマスタがどうこうとか、そんなものは最早どうでもよいのです。この時期のエキゾティックサウンドに乗せて、とにかく歌い上げまくる明菜が素敵すぎて。そして明菜をこの時代になっても聴ける、と言うそ…