2023-08-12から1日間の記事一覧
こんばんはこのアルバムで〆。明日は6時出発。21時過ぎには寝る用意を始めよう。昨晩もろくすっぽ寝てないしね。
午睡明けに「The Stardust Memory」のフレーズが頭の中に降りてきたのでこれを。小泉今日子を聴くのは結構久しぶりではないかと。
これを流しながら夕方の午睡を。
これを流しながらせっせと山荘行きの準備を進める。
今まで使っていたサーバを閉じることに。メールサーバ機能のみを移管させてレンタルしていたファイルサーバの契約は更新せずに満期になったらカットアウトで終了。ファイルサーバにいたのは「徒然草」と「嫁聴け」だけだったのでね。その移管作業を無事完了…
本日の寝起きにこの代表曲満載のDisc1を。
Flipper's Guitarからのソロデビュー1作目がこの調子のアルバムだった(そして2ndがあの超ハッピーな『Life』だった)ことを考えると、やはりこの作品は相当に異端ですね。サブスクには向かない旨の発言を本人がしていることを考慮してもね。本当に内省的で…
このアルバムは、よい。楽曲単位で見るとつかみ所が難しいのだけれども、アルバムとして通して聴くと不思議な満足感を得ることが出来る。
現時点ではこのアルバムが上白石萌音の頂点だなー、と再認識しながら萌えていた。萌えているからこそラストトラックの「一縷」で胸がキュンとして感涙するのです。萌音さんが女優であることもまた、ここで再認識させられるのです。
「ラトル?そんなに面白い?」なんて思っていた過去の自分、反省するがよい。
クラシック音楽の演奏、そこには伝統と革新の二派が存在すると思っている。おそらく現存する楽団は大きくその二派に分けることも出来るのではないかと。もちろんその両翼を担う楽団も存在するのだろう。ベルリン・フィルはもちろん確固たる伝統を保っており…
CLASSIC PROのヘッドホンCPH7000BTをFiiO Q3 MQAに接続してAndroidスマホからアウト。 これで満喫できるようになったこれが今の自分のヘッドホンリスニングの基本形態。今晩はこれであれこれ楽曲をザッピングして堪能しております。自分にとっての再生ジャン…