3時間オーバーをぶっ通しで聴いた。ムシャクシャしてやった。後悔はしていない。
あら、Aimerさん、ついに音楽的に現代アニソンアプローチで来たのかな。そう思わせるほどに抜け感のよいアルバム。彼女の暗い部分も明るい部分も、その両極にあるものの美味しい中間を取り出して提示したような作風ではないかと。総じて聴きやすい。彼女のア…
その当時から今でも時折聴いている高野寛。渋谷系の文脈で捉えたことはあまりなかったのだけれども、今の自分のトレンドがそれなので、このタイミングでまた再び紐解いてみた次第。ポップスとロックの美味しいところをチョイスしていた高野寛が、完全にポッ…
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