音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2023-09-28から1日間の記事一覧

CATALOGUE THE BEST 35th anniv. / BUCK-TICK (2022 44.1/16)

Disc1を流す。なんとなくムシャクシャしてきたので、TSUTAYAディスカスにてBUCK-TICKのオリジナルアルバムを最新作から8作遡り、リストに放り込んで発送指示をする。どうせ全部は聴ききれないくせに。

Super Best Records -15th Celebration- / MISIA (2013 44.1/16)

帰宅後にDisc3を流す。

24 / DIMENSION (2011 44.1/16)

これを流しながら30分ほど仮眠を取る。さて、シャワーを浴びて、また一週間ですかね。あれ、いつの間にかDIMENSIONの作品がサブスク解禁されている。…え、昨年の6月に?あれれ?情報がキャッチアップ出来てなかった。

CoMOVE / DEZOLVE (2023 48/24)

暁の一枚。

ドヴォルザーク:交響曲第8番 / ラファエル・クーベリック, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1966/2018 44.1/16)

シベリウスに続き、ドヴォルザークも古い録音で。「手垢にまみれた解釈」なるものがどのようなものを指すのか、私には分からない。それは理解しても意味のないことなのではないかと。歴史的な流れで解釈は変わっていくものであろうし、その時々に存在した指…

シベリウス:交響曲第5番 / ロリン・マゼール, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1966/2015 44.1/16)

クラシック音楽を能動的に聴くことが出来るようになってから、まだ日の浅い私。音を感覚的に捉えることを好む身としては、クラシック音楽に対しても、そのままのスタイルでよいと思っていた時期もあった。しかし、今ふとこうしてシベリウスを聴いてみると、…