昼休みにサブスクのプレイリストで流れてきたこのバンドの新曲が意外性を持って格好よく自分の中に飛び込んできて。「あれ?こんなに骨のあるバンドだったの?」と。帰宅後にこのアルバムを再度聴いてみたのですよ。数年ぶりに。結果、とてもすんなりと耳に…
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