おはようニッポン!にはまだ早い時間だったけれども、ま、いいや。起きてしまったものは仕方がない。今日からは一日一日が大切になってくるような気がしております。とは言え、無理なことはしないけどね。気分をいかにして落とさず日々を過ごすか、そしてせめて現状維持で少し上を狙う程度で行きましょう。
youth(青春) / bloodthirsty butchers (2013 FLAC)
Fishmansにbloodthirsty butchersという流れは、精神的に何かどんよりとしているのでは?と思わせるようなものがあるけれども、本人はいたってニュートラルでありまして。まぁ、さっき、吐き出すものは吐き出しちゃったのでね。
The Fall / Norah Jones (2009/2012 ハイレゾ 44.1/24)
朝らしくのんびりとした音楽を。
TRF〜Hi-Res BEST〜 / TRF (2015 ハイレゾ 96/24)
どこまでも朝っぽく。
VISITORS / 佐野元春 (1984/2014 ハイレゾ 96/24)
さて、本日は通院なり。そこそこ実のある話が出来そうな気はするが、どうだろうか。
Vest / SMAP (2001 FLAC)
この作品もFLAC化すべく図書館に予約したわけだけれども、その翌日に解散発表という、何と言う虫の報せ。
それはともかく、「心の鏡」はジャスティスだな、やっぱり。で、こうやって改めてSMAPを聴くと、デビューからしばらくは馬飼野先生か筒美京平だったという辺り、非常に歴史を感じざるを得ない訳でありまして。それを考えると、路線を思いきり変えてきた林田健司の登板は大成功だったのだと改めて思えるわけでありますよ。あれがなかったら今のSMAPもないよな。
と言う事で、SMAPにおける林田健司の存在はもっともっとクローズアップされて然るべきですぜ、旦那。
RAPHLES V / 林田健司 (1994 FLAC)
と言う事で、林田健司でありました。久保田利伸ほどの華を求めてはならないが、それにしても、静かにメジャーシーンからフェードアウトしてしまったと言うのは残念でならない。