この作品もFLAC化すべく図書館に予約したわけだけれども、その翌日に解散発表という、何と言う虫の報せ。
それはともかく、「心の鏡」はジャスティスだな、やっぱり。で、こうやって改めてSMAPを聴くと、デビューからしばらくは馬飼野先生か筒美京平だったという辺り、非常に歴史を感じざるを得ない訳でありまして。それを考えると、路線を思いきり変えてきた林田健司の登板は大成功だったのだと改めて思えるわけでありますよ。あれがなかったら今のSMAPもないよな。
と言う事で、SMAPにおける林田健司の存在はもっともっとクローズアップされて然るべきですぜ、旦那。