レンタル代とインターネットカフェ代を含めたら、実は映画館で見た方が安かったという罠。ま、でも、映画館ではヘッドホンで楽しむことができないし。映画館のPAがちょっと実は苦手なのだ。セリフが聞き取りづらくて。
内容に関しては文句なし。適度にのめり込めたし、適度に感動したし、適度に納得したし、適度に挿入歌もよかったし、適度にハガレンライクだったし、適度に主題歌もエンディングもぴったりだったし、藤子不二雄世代の自分にとってはこの種のパラレルワールドものに関する抵抗は何もないし。満喫しますた。これにてエド萌えアル萌え人生にもピリオドを打つことができるでしょう。
エドのベッドシーン(違う!)で、ハァハァ言いそうになったのはここだけの話にしておいてくれるとありがたい。