2006-02-10から1日間の記事一覧
色んな人が色んなことを語るだけの素材がたんまりとつまっているアルバムなので、その辺に関しては、amazonの評価であったりはてなの評価であったりgoogle君でヒットする評価をチェックすればいい。自分としてのこのアルバム(正式にはこの「Edition」)の意…
しかし柴崎浩と大島康祐がバックアップする西川貴教って、ものすごいことだよな。菅野よう子の存在なんてどうでもよくなってくる。つか、どうでもいい。
1年以上もレンタルもせずに放置していたのか。どうしても前作での派手さと比較して腰が引けてしまうところはあったのだけれども、聴いてみれば、年相応の落ち着きがあって、こっちの方が変な盛り上がり方もなく楽しめるんじゃないかと。悪くない。
2005年新録バージョンの欠点は、演奏陣の重さだ。なんだ、このやる気とキレのなさは。
レンタル代とインターネットカフェ代を含めたら、実は映画館で見た方が安かったという罠。ま、でも、映画館ではヘッドホンで楽しむことができないし。映画館のPAがちょっと実は苦手なのだ。セリフが聞き取りづらくて。内容に関しては文句なし。適度にのめり…
恐ろしい勢いで力が出ない。食べてもダルい。あらら、やっぱり身体はダメージ喰らってたんだね…。正直な身体を持ってて良かったと思うよ。
なんとなく。聴いていて楽しいアルバムなのよね。
で、ATOK2006到着。ATOK16以来のverupなのでちょっといい気分。今打っている限りでは、特に何が変わったという感じもないのだけれども、それはこれまでいかに未確認上の誤変換が多かったかという証明に他ならないわけで。ATOKを新しくするたびに、確実な変換…
昨日はそういうことを書こうとしたのではなかった。9年目に入っていたWeb書き生活の中で、カウンターなるものに関する興味は最初の数ヶ月くらいしかなく、ほとんどカウンターをつけた記憶がないのだけれども、せっかくはてなを使っているのだからという理由…