音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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ベストコレクション32 / 研ナオコ (2008)

ひとり酒と研ナオコはよく似合う。

で、研ナオコ全盛期と自分の小学生時代がモロに重なる世代に自分はあり、その辺で行くと「愛、どうじゃ。恋、どうじゃ。」あたりがその辺から興味が外れていく=中学生になっていくあたりの曲なのだけれども、今聴いてみると、一緒になってぶつぶつと歌ってしまうあたり、自分もどんどん三十代女性に近づいているのだと思い知らされてしまうわけですよ。

え?