『TMGE106』を流してみるも音質が気分に合わなかったのでパス。僕はミッシェルが好きだったのではなく、このアルバムが好きだったのだということに気づく。楽曲単位では本作以降の作品にも好きな曲はあるのだけれども。今の自分では説明困難な泥臭さと疾走感が詰まった大切な一枚。
『TMGE106』を流してみるも音質が気分に合わなかったのでパス。僕はミッシェルが好きだったのではなく、このアルバムが好きだったのだということに気づく。楽曲単位では本作以降の作品にも好きな曲はあるのだけれども。今の自分では説明困難な泥臭さと疾走感が詰まった大切な一枚。