音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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2008-10-18から1日間の記事一覧

cult grass stars / thee michelle gun elephant (1996)

『TMGE106』を流してみるも音質が気分に合わなかったのでパス。僕はミッシェルが好きだったのではなく、このアルバムが好きだったのだということに気づく。楽曲単位では本作以降の作品にも好きな曲はあるのだけれども。今の自分では説明困難な泥臭さと疾走感…

Journey of Foresite / SHAKKAZOMBIE (1999)

左手にニトロ系列を、右手にファンキーグラマー系列を。そういう時代があったのかもしれない、などと思ってみたり。このアルバムに出会ったきっかけが思い出せない。また、このアルバムに出会ってなかったらヒップホップに対する偏見すらあったかもしれない…

BEST / COMPLEX (1998)

投げやりに選んだつもりが結構ハマって聴いているという。ミイラ取りがミイラになりました。力みまくってる吉川晃司のボーカルとドガダカと打ち込みがやかましい布袋寅泰独自のアレンジが今の自分にとっての思わぬ飴玉になってしまったかのような。これで布…

HIStory / Michael Jackson (1995)

もう何でもいい。

Nightbird / erasure (2005)

どうにもこうにもどうにもならない。

わたしのうた / 畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ (2007)

もうなんというか。

LIFE IN DOWNTOWN / 槇原敬之 (2006)

疑似朝寝坊を演じ、起き抜けにシャワーを浴びて後にパン屋へと出かける。やけに暖かい河川敷でパクつき家に戻る。ブレイクスルーは自ら招き入れることができない棚の上に置かれているからこそ、何らかの小さな変化でもいいからほしがる、むしろ渇望レベルま…