音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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モーツァルト:交響曲第31、34、35、36、38、41番 / コープマン (2011)

小編成での演奏だからか、聴いていて心臓が飛び出るようなことがない(これがクラシックを聴く上での苦手な点なんだよね)。軽妙に、言い換えると「よいBGMとして」聴ける。実質3枚購入して3000円行かないんだから、クラシックの廉価版というのはありがたい存在だよなぁ。