本当は『感受性応答セヨ』が聴きたかったのだが、CDラックから消えてなくなっていた。ガッデム。
病院の帰りに車から降りたらまだまだ夏の匂いがしていたので、ま、このアルバムでもよいかということで。どこか胸を締めつけられてしまいそうなこの匂いを嗅ぐと、eastern youthの男らしい不器用さを思い浮かべることが多い。
で、聴いている最中にどうしても眠気に勝つことが出来ず、床に転がってしまう。徹夜明けの昨日よりも、一晩おいた今日の方が辛いとはどういうことだ。筋肉痛が翌々日に出てくるようなものか。俺は歳を取ったということなのか。