2012-11-07 everywhere / 坂本真綾 (2010) 聴き始めの頃には随分と大人しいベスト盤だと思っていたけれども、今聴いてみると、どの曲もすんなりと心にしみていく。それだけ自分が一気に老けたと言うことか。いや、それは否定したい。