昨年末から今年頭に掛けてのマイヤマタツブームだった時に一気に音源を揃えていながらも、実のところそれほど聴き込んでいなかった1枚。
酔いに任せて聴いてみると「あぁ、シティポップというのはこういう物を指すのだなぁ」としみじみ聴ける。この時はまだアメリカのミュージシャンの胸を借りているけれども、この作品を作り上げたことが出来たからこそ、それ以降のとんでもないポップの応酬を繰り広げることになるのだな。
昨年末から今年頭に掛けてのマイヤマタツブームだった時に一気に音源を揃えていながらも、実のところそれほど聴き込んでいなかった1枚。
酔いに任せて聴いてみると「あぁ、シティポップというのはこういう物を指すのだなぁ」としみじみ聴ける。この時はまだアメリカのミュージシャンの胸を借りているけれども、この作品を作り上げたことが出来たからこそ、それ以降のとんでもないポップの応酬を繰り広げることになるのだな。