本日はスピーカーにて再生。
ここしばらく最低でも96kHzのハイレゾ音源ばかりを聴いていたけれども、48kHzでも十分に熱を持つ帯域があるじゃないか。事実、ベースががっしりと鳴り、左右のセパレーションも十分に確保されている。CDでは再現できない音場感が確立されている。
団体によって96kHzを下回る場合はハイレゾとして認めなかったりするんだっけか?その辺が急激に自分の中で曖昧になっている。
自分の耳では、44.1kHzでも十分にハイレゾする音楽はハイレゾするのだけれども。24bitであることが大切なのだ、と散々刷り込まれているし、それは実感出来るものだし。