音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

GO / チェッカーズ (1987/2018 FLAC)

売野&芹澤コンビから離れ、完全にアーティスト路線を歩み始めた5thアルバム。

チェッカーズがやりたかったロックの初期衝動で埋めつくされた楽曲群。故に、コンセプト的なものはないけれども、楽曲毎のバラバラさ加減が聴いていて面白い作品でもある。まだ微妙にそれまでの路線も残っているあたりが、完全脱皮とまでは行かなかった、ある意味においての野心作。

個人的には「TOKYO CONNECTION」が白眉。このアルバムは小学生と中学生の境目あたりで聴いていたのかな。とにかくこの1曲にぶっ飛ばされたのをはっきりと覚えているし、今でも愛してやまない1曲。