帰宅後に「やっちまったー!」と叫び声を上げる。引越のスケジューリングをミスってしまった。いつかはどこかで出るとは思っていたが、ついに綻びが出た。後期高齢者2名を含む、3人家族の引越をコントロールするのはここまで大変なものか。
急遽リカバリーに走る。どうにかこうにかそこそこに事なきを得る。対価は発生してしまったが。
まぁ、ここまでよくやってきましたよ。この段階でミスが出てくれてよかったとも言える。
そんなこんなで、この一大イベントが終わるまでは気も抜けない、肩と目に力が入りっぱなしなのだと諦めた上で宇多田ヒカルのこれを。