2021-09-13 NON-FICTION / PSY・S (1988/2012 FLAC) 本日の朝一に。泥のように眠ったというのに、鉛のように身体が重い。そんな朝を迎えていた。半ば死にそうになりながら通勤。通勤途中まで聴いていた音楽も、あまりにも耳に暴力的に入り込むので、緩い音楽に切り替えるほどの体たらく。諸々の疲れが一気に出たな。
2021-09-12 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 / フルニエ, セル, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1962/2017 SACD) SACD Classical Music チェロの薫りが部屋を満たしていく未明。
2021-09-12 シベリウス:交響曲第4番 / コリン・デイヴィス, ボストン交響楽団 (1975/2020 SACD) SACD Classical Music 目覚めるとまだ午前2時。洗濯物がまだ洗濯機の中だったので、それを干してからこのアルバムを。聴くではなしに何となく流している状態。それでも時折意識の焦点が音に合わせられる。音楽であるところの音楽と、人外の何ものかによる音楽との対比と対話に耳を傾ける瞬間を何度か味わいながら。
2021-09-12 グリーグ:ピアノ協奏曲 / ルプー, プレヴィン, ロンドン交響楽団 (1973/2018 SHM-SACD) SACD Classical Music 寝落ち明けに。この状態で行くと朝はグダグダになると判断し、洗濯機を回してからこの作品を。そしてまたまた最後の最後で寝落ち。