2021-10-07 音色 / Polaris (2006/2011 SHM-CD) 3連休最後の夜にまったりとPolaris。スマートフォンの中に入っていた古い写真などを眺めたりしながら。時間軸の思えば遠くに来たもので。そう考えてみると、このアルバムとの付き合いも15年。様々な記憶、思い、願い。そのようなものがぎっしりと詰まっている。
2021-10-07 HEART / L'Arc~en~Ciel (1998 FLAC) オーディオ・ポタオデ うむ。これもまぁ、残念な録音のアルバムではあるのだけれども。楽曲によって録音の質の落差がやけに激しいということがよく分かる結果に。ダメな音源は本当にダメだわ。それでも以前と比較すると、ずいぶんと音が見えるようにはなったのだけれどもね。
2021-10-07 PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary“ALL TIME SINGLES” [Selected] / ポルノグラフィティ (2013 FLAC) オーディオ・ポタオデ 何となく目にとまったのでね。録音がそれほどよいとは言えないポルノグラフィティが、現段階でのスピーカーセッティングでどう鳴るか試してみたくなり。これがまた、ダマだった部分から、分離されるべき音がしっかりと分離されるのだわ。楽曲によってはミックスで前後に音を間引いている楽器の位置関係が明確になるほどに。ポルノグラフィティのくせに、聴いていて心地よい音になった。やはりセッティングは当然の事ながら大切なのだな。味をしめたので、もう少し、録音がイマイチだと思っていた音源を漁ってみます。
2021-10-07 無罪モラトリアム / 椎名林檎 (1999 FLAC) オーディオ・ポタオデ 昨晩、雨宮天祭りになる前まで、スピーカーのセッティングにいそしんでおりました。壁からの距離を見直し、数センチほど前に出し、角度を微調整。たったそれだけのことで、出音がとてもダイレクトに、かつ、楽器の分離がさらに良くなったので、小躍りをして色んな曲をザッピングしていたのです。で、今、このアルバムを聴いてみると、いやぁ、出ますね、音が。本当にこのエネルギー感がしっかりと出る。オーディオはこれだから困っちゃうし、やめられないのだよな。
2021-10-07 あの歌-1- / 上白石萌音 (2021 96/24) カヴァー作品 帰宅後に。これもやはりいいカヴァーアルバムですよ。歌う女優さんは小学生の頃から好きだということもあるし、選曲もいいし、アレンジもいいし、ボーカルはもちろん素晴らしいし。自分にとっていいこと尽くめ。