2021-10-07から1日間の記事一覧
3連休最後の夜にまったりとPolaris。スマートフォンの中に入っていた古い写真などを眺めたりしながら。時間軸の思えば遠くに来たもので。そう考えてみると、このアルバムとの付き合いも15年。様々な記憶、思い、願い。そのようなものがぎっしりと詰まってい…
うむ。これもまぁ、残念な録音のアルバムではあるのだけれども。楽曲によって録音の質の落差がやけに激しいということがよく分かる結果に。ダメな音源は本当にダメだわ。それでも以前と比較すると、ずいぶんと音が見えるようにはなったのだけれどもね。
何となく目にとまったのでね。録音がそれほどよいとは言えないポルノグラフィティが、現段階でのスピーカーセッティングでどう鳴るか試してみたくなり。これがまた、ダマだった部分から、分離されるべき音がしっかりと分離されるのだわ。楽曲によってはミッ…
昨晩、雨宮天祭りになる前まで、スピーカーのセッティングにいそしんでおりました。壁からの距離を見直し、数センチほど前に出し、角度を微調整。たったそれだけのことで、出音がとてもダイレクトに、かつ、楽器の分離がさらに良くなったので、小躍りをして…
まぁ、好きですからね、このアルバム。全体的に賑やかなところが好みなのだろうと。
帰宅後に。これもやはりいいカヴァーアルバムですよ。歌う女優さんは小学生の頃から好きだということもあるし、選曲もいいし、アレンジもいいし、ボーカルはもちろん素晴らしいし。自分にとっていいこと尽くめ。
散歩のお供に。今日は夜までカヴァーアルバム三昧確定。散歩中に耳に流れ込む「青空」は染みるね。
雨宮天のカヴァーアルバムにすっかりヤラれてしまったので、気分を入れ替えるべく、しばじゅんのカヴァーアルバムへとシフトチェンジ。昨晩は、雨宮天の原曲リスペクトの遠慮の無さはしばじゅんのカヴァーアルバムを超えているのではないかとまで思っていた…
本日の朝一に。寝ても覚めてもこのアルバムですよ。夕べは3回聴いて、気がついたら4時になっていたので、慌てて寝ましたよ。さて、この遠慮のない原曲リスペクトっぷりと言いますか、原曲リスペクトの遠慮のなさと言いますか。聴けば聴くほど「恐ろしい子」…
楽曲が有する世界観を演じ、それを歌うことは歌謡曲の特徴の一つなのだからして、演じることが職業である声優がそこに挑むのは極めて正解ではないかと。