音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

ドヴォルザーク:交響曲第7番 / クーベリック, ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (1971/2018 SACD)

この郷愁感。

自分は決して大陸系の人間ではないというのに、このドヴォルザークの旋律に、どこか原風景的な匂いを感じるのはなぜなのだろうか。

チャイコフスキー&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 / ミルシテイン, アバド, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1972/2018 SACD)

休日初日未明のクラシック音楽。

久しぶりにヴァイオリン協奏曲を聴きたくなったので、このディスクをトレイに載せる。チャイコフスキーとメンデルスゾーンを再生。

ミルシテインの滑らかで柔和、同時に十分に積極的な演奏は、聴いていて自分の心が優しくなっていくのを感じ取ることができる。

アバドもウィーン・フィルとの組み合わせにおいては、生き生きとしたオケの演奏をきれいに引き出していると感じられるのだよね。

心地よく休日に入り込める名演でありました。この休みは珍しくスケジュールが何も入っていない休み。何をしようかしらね。