2022-07-26 走馬灯 -BEST of DASEIN- / DASEIN (2003 FLAC) たまにはこう言うのもね。トランスサウンドに生ツーバスドラム。avexの頭の中がバブルだった頃の遺物。
2022-07-26 異世界転生したらベストアルバムでした。 / 岸田教団 & THE 明星ロケッツ (2021 FLAC) 正々堂々としたロックアニソン。聴いていてスカッとするよね。真っ直ぐにロックで。
2022-07-26 STEREO DIVE / STEREO DIVE FOUNDATION (2020 FLAC) ジェッジジョンソンではややエッジィ、BOOM BOOM SATELLITESではカオティック、それでも強い音楽を聴きたいと言った症状によく効く薬であります。効能高いよ?
2022-07-26 BADモード / 宇多田ヒカル (2022 96/24) 改めてじっくりと対峙して聴く。極限までに磨き上げられた大理石と、極上のベルベットカーペットとの調和を見ているかのような音世界。何人たりとも寄せ付けない、至極丁寧に作られたサウンドスケープと、どこまでも怜悧なボーカルとの融合が、それを想像させたのかもしれない。宇多田ヒカルとは実にワンアンドオンリーな存在であると、聴く度に強く再認識させられる作品。
2022-07-26 FOUR SEASONS / THE YELLOW MONKEY (1995/2013 BSCD2) オーディオ・ポタオデ メインシステムにて。リッピングしたFLACファイルで聴き始めたのだけれども、ふと思いついてBSCD2で聴いてみた。BSCD2の方が音の張り出しがやや強めに出ているような気がしないでもない。本当にわずかな差なのだけれども。ただ何かしらの形でFLACファイルとCD-DAとでは、音質に差が出るのは間違いない。もちろんそうでなければ困る、と言う側面もあるのだけれども。
2022-07-26 SPARK / 上原ひろみ (2016 96/24) 気分がなかなか上向かないと思っていたら、どうやら身体が重く、それに心が引きずられていた模様。禁断の栄養ドリンクを一本ドーピングして、じっと体力が上がってくるのを待ちながらこれを。
2022-07-26 We are the Fellows / ASKA (2018 96/24) 心と音楽 窓の外の空模様と、カーテンレールにぶら下げられている洗濯物のせいで、気分が鬱々としてくる。WALKMANとイヤホンの組み合わせで自分だけの小宇宙へと入り込むことに決め込んでこの音源を。少しだけ気分も落とし気味に。
2022-07-26 今、何処 / 佐野元春 & THE COYOTE BAND (2022 FLAC) この人はいつまでもあの日の心を持ち続けている人なのだなと。それは決して気恥ずかしいことではなく、ある意味において気高い心なのではないかと思いながら聴いていた。