2022-07-26から1日間の記事一覧
たまにはこう言うのもね。トランスサウンドに生ツーバスドラム。avexの頭の中がバブルだった頃の遺物。
正々堂々としたロックアニソン。聴いていてスカッとするよね。真っ直ぐにロックで。
ジェッジジョンソンではややエッジィ、BOOM BOOM SATELLITESではカオティック、それでも強い音楽を聴きたいと言った症状によく効く薬であります。効能高いよ?
改めてじっくりと対峙して聴く。極限までに磨き上げられた大理石と、極上のベルベットカーペットとの調和を見ているかのような音世界。何人たりとも寄せ付けない、至極丁寧に作られたサウンドスケープと、どこまでも怜悧なボーカルとの融合が、それを想像さ…
メインシステムにて。リッピングしたFLACファイルで聴き始めたのだけれども、ふと思いついてBSCD2で聴いてみた。BSCD2の方が音の張り出しがやや強めに出ているような気がしないでもない。本当にわずかな差なのだけれども。ただ何かしらの形でFLACファイルとC…
この自分なりのオーディオリファレンス音源をWALKMANとイヤホンの組み合わせで堪能する。これは…相当によいですよ。
気分がなかなか上向かないと思っていたら、どうやら身体が重く、それに心が引きずられていた模様。禁断の栄養ドリンクを一本ドーピングして、じっと体力が上がってくるのを待ちながらこれを。
窓の外の空模様と、カーテンレールにぶら下げられている洗濯物のせいで、気分が鬱々としてくる。WALKMANとイヤホンの組み合わせで自分だけの小宇宙へと入り込むことに決め込んでこの音源を。少しだけ気分も落とし気味に。
この人はいつまでもあの日の心を持ち続けている人なのだなと。それは決して気恥ずかしいことではなく、ある意味において気高い心なのではないかと思いながら聴いていた。
本日の朝一に。先週一週間は生活が荒れに荒れていたので、洗濯カゴに洗濯物が山盛り状態。しかし雨。洗濯は明日に持ち越しだな。そのような少し切ない気分を抱えてのマハラージャン。音楽として痛快なのが救いだな。CDのみのボーナストラック「BOMBER」、言…